給排水衛生設備工事はどんな作業?異業種でも生かせる経験はある?
給排水衛生設備工事は、主に「給水」「排水」「衛生設備」に関連する工事です。
建物に水を供給したり、使用後の水を適切に排水したりするために設備を設置します。
給排水衛生設備工事に携わる際、異業種での経験がどのように役立つかについてご紹介します。
まず、役立つのが配管工事です。
建物に水を供給するための給水管や、使用後の水を排水するための排水管を設置します。
水道本管からの移設工事を行った経験がある方や排水管の継手を繋ぐ工事経験がある方にとっては共通する作業と言えるでしょう。
ちなみに雨どいのような塩化ビニル素材ではなく、給排水衛生設備に導入される配管はステンレス製など金属の強固な造りをした配管を使用します。
そういった配管の方が強度も高く、何年にもわたって安定した状態を保つことができます。
次に、基礎工事経験がある方も給排水衛生設備工事でその経験を生かせるでしょう。
建物の屋上や庭に配管を埋設するため、時には掘削や埋め戻し作業が行われます。
土台がしっかりしないと設備を設置できないので、基礎工事も給排水衛生設備設置に必要な工事です。
このように、異業種での仕事経験も、給排水衛生設備工事に生かすことができます。